2013年04月21日

[日本の大学改革] 学期の見直し、セメスター(2学期制)からクオーター(4学期制)へ

学生の短期留学の機会を広げるため、学期の見直しを進める大学が増えている。

 海外の大学でサマースクールや学会が行われる6〜8月を休みやすくし、学生の参加を促す狙い。文部科学省も授業の枠組みを定める大学設置基準を緩和し、後押しする。すでに1年を4分割する「クオーター・システム制(4学期制)」を早稲田大が一部で導入。慶応大などでも導入案が浮上している。

 日本の大学は大半が前期・後期の2学期制だが、クオーター制では各期をさらに2分割して4学期とする。授業の始まりが年4回になることで、留学機会の拡大につながると期待される。

 慶応大が検討する導入案では、特に2学期目(6〜7月)に必修科目を設けず、学生が6月から夏休みとすることも可能にするという。「短期でも海外を体験し、本格的な留学に挑戦する学生の増加を期待できる」とメリットを話す。3学期制など他の3案とも比較し、今年度、導入の可否を判断する。明治大や立教大も学期見直しを検討中だ。
posted by mapjp at 23:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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